50代女性セルフケア専門サロン

大阪府豊能郡豊能町新光風台5丁目

豊能町オハナ

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整体
2025/10/30
【要注意】ふくらはぎのパンパン、二つのだるさをスッキリにする方法  

ふくらはぎのパンパン、だるさをスッキリに


洋服を選ぶのって楽しいですよね。

でも、寒くなる季節は厚着になるので、ふくらはぎも膨張して見えやすくなります。

「ふくらはぎが太くてパンパン…」「歩くとだるい…」と悩む方も多いです。


ふくらはぎが太くなるのは、筋肉に負担がかかっているから。

日常の負担を減らすだけで、ふくらはぎはスッキリしていきます。



ふくらはぎがパンパンになる理由

• 立ったり歩いたりするとき、ふくらはぎに体重がかかりすぎる

• 股関節や背中の動きがかたいと、ふくらはぎで頑張りすぎてしまう


筋肉は使いすぎると太くなるので、負担を減らすことが大切です。



ふくらはぎをスッキリさせる方法

1. 体の骨の並びをまっすぐにする

頭・肩・股関節・ひざ・足首を一直線にすると、ふくらはぎだけで体重を支えなくて済む

2. 股関節や背中をよく動かす

普段あまり使わないところまで動かすと歩幅が広がり、ふくらはぎの負担が減る



ポイント

• 特別な運動や筋トレは必要なし!

• 日常の立ち方や歩き方をちょっと工夫するだけでOK


オハナでは、一緒にセルフケアをしながら、ふくらはぎのだるさをラクにしていきましょう。

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整体
2025/10/28
【裏側】心からの想いが身体を動かす──ビューティーワールドジャパン大阪で得た気づき  





ビューティーワールドジャパン大阪で感じた「想いの力」

― 自分の身体と、もう一度ゆっくり向き合う時間を ―


忙しい日々の中で、

つい自分の身体の声を後回しにしてしまうことはありませんか?


「少し疲れているかも」と思いながらも、

気づけば無理をしてしまう。

そんな女性たちに、今日は少し立ち止まって読んでいただけたらと思います🌿


先日、情報収集をかねて

ビューティーワールドへ行ってきました✨


雨だったから行こうかどうか迷いましたが
行かなきゃわからないですね。行動しなきゃ。


最新の美容技術や製品が一堂に集まるこのイベント。

毎年、刺激を受けながら新しい発見や出会いがある場所です。


少し横道にそれますが、

印象に残ったのは、ブースでプレゼンをされている方々の姿でした。


自信をもってお話しされている方々は、

どの方も製品や技術に“心からの愛”を持っていて、

その想いがまっすぐに伝わってくるのです。


そのエネルギーに触れるうちに、

私自身も改めて「セルフケアの大切さ」を

もっと伝えていきたいと感じました🌸


40代・50代からの身体との向き合い方


年齢を重ねるにつれて、

「なんとなく疲れが抜けない」

「原因がわからないけれど痛い」

そんな感覚を抱くことはありませんか?


そのときは良くなっても、またすぐに戻ってしまう──

そんな“慢性的な疲れ”や“痛み”に対しては、

実は 自分でケアする力 がとても大切なのです。


マッサージや整体など、

外から整えるサポートももちろん有効ですが、

身体の回復を支える基盤は、

自分自身の内側にあります。


セルフケアの方法はひとつではありません


しっかり刺激を入れて整える方法もあれば、

やさしく触れるだけで変化を促す方法もあります。


どれが正しいということではなく、

「自分がどうなりたいか」

「今の自分は何を望んでいるか」

その意識の向け方が、とても大切です。


身体の声を丁寧に聞きながら、

その時々に合った方法を選べるようになると、

ケアはもっと楽しく、もっと自由になります🌿


呼吸とともに “自分に還る時間”


私は、日常の中で取り入れやすい

“呼吸を使ったセルフケア” をお伝えしています。


毎日ほんの少しでも、

呼吸とともに自分の身体に意識を向けることで、

身体は少しずつ、でも確実に変わっていきます。


忙しい日々の中でも、

数分だけ「自分に戻る時間」を持つことが、

心と身体を整える大切な一歩になります。


これからも、そんな時間をサポートしながら

皆さんが自分の身体と仲良く付き合っていけるよう、

お手伝いを続けていきます🌸


🌷今日からできる小さな一歩


まずは、深呼吸をひとつ。

そして、「今日はどんな身体の声が聞こえるかな?」と

ほんの少しだけ、自分に意識を向けてみてください。


その小さな一歩が、未来のあなたをやさしく変えていけますように🍃


整体
2025/10/27
できる時に、できることを  

時、流れに沿って


セルフケア、わかっちゃいるけど……

「やればできるけど、気乗りがしない」

そんな時ってありますよね。


理由はいろいろ。

忙しい、気分が乗らない、体がついてこない。

どれも“できない”というより、“今じゃない”というサインです。


「しよう」と思うだけでストレスになるなら、

無理に進めなくても大丈夫。

いったんお休みしてみましょう。


不思議なもので、

時間がたつと、自然とやる気が戻ってくることがあります。

それはきっと、心と体が“整った”合図。


もし本当にやりたいことなら、

また手を伸ばしたくなる時がきます。


でも、やらなくても心が軽いなら、

それは「ご縁がなかった」だけ。


流れに任せて生きることも、

ちゃんとしたセルフケアなのですよ。



私の場合、

“やらない”が雪だるま式に増えて、身体がつらくなってしまいました。

だからこそ、今は「セルフケアできる身体」に心から感謝しています。


えっ、そんなことでいいの?

そう思うくらいのほんの小さなケアでいいんです。


身体にやさしいことを続けて、

いつまでも軽やかに動ける身体でいましょう。


焦らず、比べず、

自分のペースで大丈夫。

今日のあなたにも、やさしい時間が流れていますように🌿


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軽やかアロマ整体


整体
2025/10/12
肩こりは筋肉だけが原因なの?  

「肩こり=肩の筋肉」だけではありません


みなさんは「肩こり」と聞くと、

肩の筋肉がかたくなっていることを想像されると思います。


肩に手をあてて、ほぐしている方をみると

肩ほぐしても、、、と思うのです。


マッサージやストレッチが

肩こりの解決方法だと考えられがちです。


ですが、それだけでは一時的に楽になっても、

またすぐに戻ってしまうことが多いのです。



どうして肩の筋肉が固まるのでしょうか?


実は、肩そのものに問題があるのではなく、

からだ全体のバランスや神経の働きが関係しています。


つまり、肩こりは“結果”であって“原因”ではないのです。



肩こりをつくる4つの理由

1. 呼吸の問題

息を吸ったり吐いたりする力(横隔膜や胸の動き)が弱いと、

肩にまで負担がかかってしまいます。

2. 首の神経のストレス

自律神経がピリピリと緊張し、肩の筋肉が休めなくなります。

3. 内臓の疲れ

胃や肝臓などの調子が悪いと、その影響が肩のまわりに出ます。

4. 心や姿勢のクセ

ストレスや感情の影響で「身を守ろう」と肩に力が入ってしまいます。



肩を触らなくても肩こりは楽になります


少し不思議に思われるかもしれませんが、

肩を直接さわらなくても肩こりがやわらぐことがあります。

• 胃の調子を整えると肩が軽くなる

• 肝臓をケアすると首の横の筋肉がやわらかくなる

• 首の奥の神経の緊張をとると深いコリが消える


このように、肩こりは「全身からのサイン」でもあるのです。



👉 ですので、肩こりを解決するためには、

肩だけでなく「体全体」を見てあげることが大切なのです。


整体
2025/10/09
えー、腰が痛くて動けなくなるなんて  

運動不足からくる腰痛


ある姿勢から腰が痛くて動けなくなる――

そんな経験はありませんか?


最近では、長く座ったまま動かない時間が増えている方も多いものです。


でも実は、その腰痛の原因は「腰」ではなく、

運動不足で使えていない“太もも”にあることも多いんです。


腰を守るためには、腰そのものに頼るのではなく、

「太もも」をしっかり動かすことが大切ですね。


気づいたら、さっそく歩きましょう。

室内でできる太ももエクササイズ編


外に出なくても、おうちの中で腰を守る“太ももエクササイズ”はできます。

テレビを見ながら、家事の合間に、ちょっとした時間でOK。


🔹椅子スクワット


椅子に腰かける直前までお尻を下ろし、ゆっくり立ち上がる。


腰ではなく、太ももとお尻で動く意識を持つ。

👉 10回×1〜2セットを目安に


🔹もも上げ


背筋を伸ばして立ち、その場で膝を交互に高く上げる。


太ももをお腹に近づけるイメージで。

👉 20回


🔹内ももタオルはさみ


椅子に座り、両ひざの間にタオルを挟む。


息を吐きながらギュッと力を入れ、吸いながらゆるめる。

👉 10回


✨ ポイントは「腰に負担をかけず、太ももをしっかり使うこと」。

毎日のちょっとした習慣で、腰の軽さが変わってきます。
一度お試しください。


整体
2025/10/06
無理なく楽しむ、ものと身体を大切にする生活  

シカル消費(エシカル消費)って?


日本では、駅や街、テレビの広告などから毎日たくさんの情報が入ってきます。そのせいで、気づかないうちに「もっと買いたい!」という気持ちが膨らんでしまいがちです。


でも、生活には消費が必要な場面も多いのが現実です。大切なのは、


本当に必要なものを見極めて買う


買ったものは大事に最後まで使う


ことです。


今の生活を続けると、地球3個分の資源が必要になると言われています。だから、大量消費を避け、


リサイクルや再生利用されたもの


生産や流通で搾取のないもの


地元産や生産者の顔が見えるもの


など、環境や社会に配慮した「エシカル消費」を意識することが大切です。


完璧を目指さなくても、できることから少しずつ、無理なく楽しく取り入れていきたい――そんな気持ちになったのは、私ももうすぐ60歳を迎えるせいかもしれません。


ものも身体も大切にする暮らし


建前ではなく、私たち一人ひとりが ものを大切に扱い、最後まで使うこと が必要です。最近は洋服のサイズ直しが流行っています。サイズが変わった服を捨てずに直して使う――こうした工夫も、ものを大切にする一歩です。


これは身体も同じです。身体もメンテナンスをしながら、無理なく使い続けること が大切です。


大切なのは、完璧を目指すことではなく、 できることから少しずつ。

無理なく楽しみながら、暮らしの中で実践していくことが大切なのでしょう。


整体
2025/10/03
やわらかく生きるためのコミュニケーション  
やわらかく生きるためのコミュニケーション   


コミュニケーションといえば他者との対話を考える場合もあるでしょう。

家族との会話や友人とのやりとり、地域や職場でのちょっとしたふれあい。

言葉を交わすこともあれば、表情やしぐさで気持ちを伝えることもあります。

それらすべてが「コミュニケーション」です。


年齢を重ねると、これまで自然にやってきた関わり方を、あらためて見直したくなることがあります。

長い人生経験があるからこそ、新しい視点を取り入れることで、人とのつながり方もより心地よく変わっていくのかもしれません。


そこで、「コミュニケーションとして考えてみた」ときに思うのは――

相手の思いを受けとめる力、物事を多角的に見る力、必要な情報を集める力。

そして、自分自身の身体の状態を知り、理解することの大切さです。


自分のことを後回しにしていませんか?

周りへの心配りに追われるあまり、自分の身体の声を聞き逃してはいないでしょうか。


実はこれは、セルフケアでできること。

何も他人様から教えを乞う必要はありません。

自分で、自分を知ることができるのです。


身体をよく理解すると、他人との関わり方も自然とやわらかくなり、日常でのスキルも少しずつ高まっていきます。

この気づきは、家庭や地域での関わりや趣味、仕事など、これからの毎日の中にしっかりと活かすことができるでしょう。


そのためには、まず「自分を知ること」。

命の時間を、自分のために大切に使うこと。  

もし、でも、どうせ、だって と無意識に制限をかけているなら、そろそろ卒業しませう。

きっとそれは、自分をより楽に、そして豊かに生きるためのヒントになるはずです。
365日、わたしを整える力 365日自分で自分を整える整えるのは、私じゃない。あなた自身です。――365日、自分を整える力を育てるために。こんにちは、オハナの松室です。今日は、オハナで密かに温めてきた想いについて、お話しさせてください。施術を終えたあと、お客様から「軽...
 



整体
2025/09/17
心と身体に変化が感じられないときには  



変化が感じられないときに


── 感情を言葉にする意味と、見えない心の動き ──


最近、感情を「書く」「話す」という形にして外へ出すことを意識しています。

言葉にすることで、心と向き合えているように感じるからです。


それでもふと、

「まだ何も変わっていない気がする…」と落ち込んでしまうことがあります。


でも実際には、その“まだ変わっていない気がする”の奥で、心は静かに動き始めています。

とても微細で、目の動きほどの小ささだから気づきにくいだけ。


🧠 「良いイメージ」が残りにくい理由


人の心は、ネガティブなことのほうを優先して覚えるようにできています。

これは生き残るための進化の知恵。危険や失敗をしっかり記憶することで、安全を守ってきたのです。


ネガティビティ・バイアス

 危険や失敗、痛みなどのマイナスの記憶が強く残るようになっている。


達成の慣れ

 成功の喜びも、時間が経つと「当たり前」として処理されてしまう。


意味づけの習慣

 「失敗=ダメ」と無意識に結びつけてしまうと、改善して成功しても“失敗の延長”に見えてしまう。


🌱 変えていくためのヒント


失敗 → 改善 → 成功 をひとつの物語として書き出す

 → 「ダメだった」で終わらず、「学びが成功につながった」と脳に定着させる。


小さな成功を味わう

 → 「できた」「乗り越えた」という感覚を体に覚えさせることで、失敗=悪いイメージが薄れる。


失敗を“データ収集”と再定義する

 → 「ダメだった」ではなく「次に活かせる情報だった」と意味を変えていく。


🌬 感情を言葉にすることで起きること


言葉にするという行為には、静かだけれど確かな力があります。


感情の整理が進む

 頭の中でぐるぐるしていた感情が形になり、見えてくる。


心の緊張がゆるむ

 外に出すことで、抱えていた圧力が下がり、気持ちが軽くなる。


新しい解釈が生まれる

 書いて初めて「別の見方がある」と気づくことがある。


他者との対話が成長を加速させる

 誰かと話すことで、考えが整理され、視野が広がる。


🕰 「変化が感じられない」のは、変化がないからではない


脳は慣れた反応を好むので、すぐに「変わった!」とは感じにくいものです。

でも、ある日ふと気づく瞬間があります。


「あれ、前の私ならもっと落ち込んでいたのに、今は落ち着いている。」


── それこそが、心が静かに変わっていたサインです。


じわじわと、確実に。

感情を言葉にすることは、心の基礎体力をつくるトレーニングのようなもの。

焦らなくて大丈夫。静かに根を伸ばしている、その時間が未来のあなたを支えてくれます🌱


心理学では「観察 → 見立て → リフレーミング」というプロセスを繰り返します。

私自身まだ勉強中ですが、意識して行うと、対話がずっとスムーズになったと感じています。


ただ、人には感情があります。

理屈では整理できても、心が追いつかないこともありますよね。

「正しいこと」や「望ましい対応」が分かっていても、気持ちがついてこないこともある。


そんなときこそ、感情を否定せず「あるものとして受け止める」ことが大切。

悲しい・悔しい・腹が立つ──それらはすべて、人が生きている証です。


無理に抑え込まず、安全な場所で言葉にしてあげることで、落ち着きを取り戻せることがあります。


理論と感情の両方を扱うのは、簡単ではありません。

でも、心を見つめる技術を学びながら、自分や相手の感情にもそっと寄り添えるようになると、対話はぐっと楽になります。


そして、そのひとつひとつの関わりが、人生に彩りと奥行きを与えてくれる──私はそう信じています。もし、いま少し胸の中がもやもやしていたり、体の不調が続いているようでしたら、どうぞ安心してお越しくださいね。
静かに整えていくお手伝いができると思います🍀


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整体
2025/09/15
心が軽くなる、新しい視点──身体が変わると記憶も変わる?  

心と身体に変化を起こす方法





──

記憶を書き換えるという新しい視点

──


みなさんは「記憶は書き換えられる」と聞いて、どう感じますか?

「えっ、そんなことできるの?」と驚かれる方もいるかもしれません。


ここでいう“書き換え”とは、過去そのものを変えることではありません。


出来事の解釈を変える


感情の記憶をやわらげる


身体に残る反応(緊張や不安など)を手放す


つまり、今の自分にとって心地よいストーリーに“編集し直す”ということ。

これが心と身体をより楽に、軽やかにしていく鍵になります。


心と身体は、いつも影響し合っている


心と身体は、切り離せるものではありません。

どちらかが変わると、もう一方にも影響が波のように広がっていきます。


私は整体やボディワークを通じてお客様の身体と向き合う中で、何度もこう感じてきました。


身体を動かすと、感覚や意識にスイッチが入る


意識が変わると、感情が揺れ動く


感情が変わると、思考のパターンまで変わっていく


まさに“連鎖反応”のように、心と身体は互いに影響し合いながら変化していくのです。


記憶を書き換える難しさ


心理学の世界では「出来事の解釈を変えること」が大切だと教えられます。

けれど、深く刻まれた記憶ほど、そう簡単には変えられません。


そもそも、変える必要はあるのか


変えようとすること自体が、かえって苦しいのではないか


そんなふうに感じる方も少なくありません。

だからこそ、別の入り口──“身体”からのアプローチが意味を持ちます。


身体からのアプローチ


心と身体がつながっているからこそ、身体の反応を整えることで心も整います。


整体やボディワークで身体を整えると、無理に記憶を変えようとしなくても、自然に心の緊張がほどけ、感情や思考がやわらいでいくことがあります。


特に「痛み」には、感情や記憶が深く関わっています。

だからこそ、身体の感覚を変えることは、記憶の書き換えにも大きな効果を発揮します。


もちろん、痛みが強いときや医療的な対応が必要なケースもあります。

それでも、セラピー的なアプローチと組み合わせ、身体と心の両面から働きかけることには、大きな価値があるのです。


私自身、日々の臨床を通して、その効果を高めていけると信じています。


まとめ


記憶の書き換えは、過去を変えることではなく「今の自分に合った解釈に変えること」


心と身体はつながっているため、身体を動かすことが変化の入り口になる


深く刻まれた記憶も、身体の反応を整えることで、自然と心がほどけていく


心と身体を連動させることで、私たちはもっと自由に、もっと軽やかに日々を歩んでいきましょう。


🌿 日々の中で「何か変えたい」「もっと楽に過ごしたい」と思ったとき、心だけではなく身体にも目を向けてみてください。

変化のきっかけは、案外、身体の小さな動きや感覚の中にあるのかもしれません。


整体
2025/09/13
気づくだけでいい  

比べてしまう私へ「気づくだけでいい」と教えてくれたこと


「自分の存在価値を外側に明け渡していませんか?」

そんな言葉に、ハッとさせられたことがあります。


私たちはつい、SNSや周りの出来事を見て「良い・悪い」で自分をジャッジしてしまいがちです。

しかも、それに気づかないほど自然に…。


私自身も、気がつけば誰かと比べて落ち込んだり、

過去の自分と比べて焦ったりすることがありました。


でも、心理学を学んでいるときに先生がおっしゃっていた

「気づくだけでいい」という言葉を思い出したのです。


「比べてしまった!」

その事実に気づけただけで十分。

ダメだと否定する必要はないのです。

気づけた自分を「よしよし」と寄り添うように受けとめると、

心も身体もふっと緩んでいきました。



オハナのセルフケアで大切にしていること


オハナのセルフケアは、

  • 「人と比べない」
  • 「過去の自分とも比べない」

そんな“今のわたしをそのまま見る”時間を大切にしています。


サロンの中だけで完結するのではなく、

日常に戻ってからも「わたしらしくいられる時間」として続いていくのです。


その積み重ねが、

ささやかな幸せや心の充足感につながっていくのだと、実感しています。



おわりに


もしあなたが今、誰かと比べて苦しくなっているなら、

「気づくだけでいい」ことを思い出してみてください。


そして、オハナのセルフケアで

“今の自分を丸ごと受けとめる”時間を一緒に過ごしていただけたら嬉しいです。


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