マスクをつける時間が
長くなってきて、
自覚するしないにかかわらず、
老け顔になっていく、、、
こんなお声を周りの方から、
耳にするようになりました。

昨日は、少し暖かく、
もうすぐ立春!
と意識をさせられました。
土用を少し調べてみました。
土用は、
立春、立夏、立秋、立冬の前18日に
年4回あり、
今年の立春は2月3日なので、
1月17日が土用の入りだそうです。
季節とカラダも関係深くて、
春 ー 肝
夏 ー 心
秋 ー 肺
冬 ー 腎
土用は、
脾に負担がかかりやすい時期だと
中医学では言われています。
身体が重だるかったり、
やる気が出なかったり、
食欲がなくなったり、
逆に異常に食欲が湧いたり、
皮膚や関節に症状が出る場合もあるそうです。
土用の時期には、
脾の負担を減らす、
身体にためこんだものを
デトックスするのがいい!
昨日のお客様には、
リフレクソロジーにて、
足裏の反射で
胃や腸の内臓をしっかり押して
しっかりデトックスを促しました。
サロンでは、
手あて整体が大好評です。
今日はオハナに行ってきたと、
お客様とご家族さまとの
会話になっているみたいで、
嬉しく思います。
二月のご予約可能日が
埋まりつつあります。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
身体の真ん中にある骨盤。
ここの歪みから、
肩こりや腰の重だるさに
繋がっていることは、
みなさんもご存知かなと
思います。
骨盤の歪みは、
年代を問わず、痛みの強さや可動域の制限へ
影響を及ぼします。
歪みを整える
体幹トレーニングを入れた、
手あて整体を施しています。
例えば、二年前から少しずつ
腕が上がらなくなってしまったお客様。
可動域を元に戻し、軽く腕が上がることを
合言葉に一緒に取り組んでおります。
今朝のトヨノ町はマイナス5℃と
かなり寒くなりました。
身体の冷えから
風邪を引きたくない。
今はコロナ禍で、
病院へ行くのもためらうでしょう。
近場を散歩したり、
家の中でストレッチをして
身体を動かし血巡りをよくし、
代謝を維持して、
免疫力を維持したいと、
誰しもが思っていると思うのです。
頭でわかっていても、
寒いから、、、
時間がとれないから、、、と
身体を動かすことが
億劫な人もいらっしゃるかもしれません。
特に、主婦のみなさんは、
家事など色々やる事もありますから
"手軽にすぐできる"という要素も必要に
なります。
冷え込む朝、
寝ている間に硬くなっている身体には、
寝起きのスクワットが良いが
おすすめ!
手軽にできて、
身体の一番大きな筋肉の太ももを
動かすことで
血の巡りがよくなります。
またストレッチポールを使った
セルフケアも効果的です。
簡単に取り入れることができます。
昨年から、オハナの施術後に、
必要とされる方にはお伝えするようにしています。
ご興味ある方は
こちらからお気軽にご相談くださいね。
オハナでは、
足や手の先の冷えが気になるお客様へ、
足裏の反射区を押し、
身体全体の血の巡りを
良くする期待ができる
リフレクソロジーを取り入れています。
(個人差はあります)
「足がすごく軽くなったわ!」
「月に一度、サロンへ来ることが
楽しみです!」
今日もお客様より、
嬉しいご感想をいただきました。
本当にありがとうございます。
サロンのメニューには、
他にも「手あて整体」があります。
まだまだお話ししたいことが
ありますが、今日はこの辺までに。
寒い頃、
身体を温かくして
お過ごしください。
ローズは、女性を最大限に
きれいにしてくれる。
一年健やかに過ごせますようにの
思いを込めて、
フェイシャルをさせて
いただきます。

また
心にストレスを溜め込んで、
店舗で、
お客様との対話不足から
揉め事が起きて、
私の情動が大きく揺れた。
個々がそれぞれの信念(思い)を持ち、
店舗に立っているのだから、
「なんと消化管には、体の免疫システムの 80%が集まっています。
そのため、消化管を清潔に保ち、
正常に働かせることは、
あらゆる病気を防ぐために
欠かせない条件となるのです。」
と書かれていました。
身体の免疫は、今、誰もが
維持/向上したいと
考えているところだと思います。
そうは言っても、
食べるものにこだわり、
身体によいものだけを食べるのには限界がある。
たまには
ケーキが食べたいし、
コンビニ弁当も食べる。
極端なことをすると、
それはそれで、
身体のストレスになると
思うのです。
今の生活スタイルを維持しながら
身体の免疫力を高める方法に、
「手あて整体」があります。
身体全身のエネルギーを繋げ、
内臓調整をして、
腸の働きを整えます。
お客様の感想には、
最近、便の匂いが変わりましたと
おっしゃる方も。
一概には言えませんが、
腸が活発に動いたと言えると思います。

写真を見ていただくと、
手の挙げた角度に目がいきがちになりますが、
身体の中では、
しっかり内臓が整えられていると
期待しています。
(個人差があります)
一月のサロンスケジュールです。
2020年が終わる。
一年過ぎるのが早い。
子供に手がかからなくなると
時間経過が一気に加速するように
感じます。
今年の活動を振り返ってみました。
ウィズコロナ下で、
私の中で、
要らないものと
必要なものの仕分けが進みました。
必要なものはより明確になりました。
オハナでは、
身体の奥の奥から整える、
"手あて整体"を扱うようになりました。
よく「程々がいい」と言うけれど、
身体も一部だけ使い過ぎるのは良くない。
どこも程々に使うのが良いようです。
一年間、1000人以上の方に
施術を続けていると、
(まだまだですが、)
"手の勘"が更に鋭くなりました。
瞬時に、お客様の状態を把握する
精度が少し上がったようです。
一方、過剰に身体を使うことにも、
医療現場に従事されている人は、
腰を頻繁に使っている。
私、セラピストの職業もしかり。
ある身体の一部を使い続けていると
骨のバランスが崩れていきます。
骨のバランスの崩れは、
身体の歪みに繋がり、
身体の真ん中にある
骨盤の歪みに繋がっていく。
"手あて整体"では
特に骨盤の歪みに
視点をあてて施術を
行っています。
腰を頻繁に使う
私自身にも必要でした。
身体の中心、骨盤を整えると、
内臓や心までもが整えられる、
と期待を込めて、
"手あて整体"を深めていきたいと
思います。