皆さま、こんにちは。
いつもごらんいただき
ありがとうございます。
今回は
身体がくつろげる、
自律神経のバランスが
整えられている状態に
近づける
アロマの香りを
三つご紹介します。
前提として
香りの好みは
人それぞれだと思います。
その中で、
香りから元気になるものとして
精油成分の中のテルペン類が
多く含まれるもの
他えば
リラックスさせる
溜まっている感情を吐き出す
全身巡りを良くするために
Lavandula angustifolia ラベンダー
Artemisia dracunculus タラゴン
Origanum majorana等を マジョラム
を用いるのはいかがでしょうか?
(こちらはjea理論を参考にしています)
𓃻𓃻𓃻𓃻𓃻𓃻𓃻
サロンで上記3つの香りを
ブレンドして
アロマトリートメントしたところ、
🟡無意識で我慢していた感情を解放できた
🟡胸に呼吸がしっかり入った
🟡足や手の先がポカポカと感じた
といったお客さまからの声も
たくさんいただいています。
他のお客様の声は
こちらからご覧ください。
お客様の声
- 最大の理解者である貴方を自ら労おう
叶えたい未来をお持ちだろうと思います。それには、まず自分との向き合い方がポイントにあるようです。
私は全力でサポート叶えたい未来へ
一緒に伴走したいと考えています。
いつもオハナを
ご利用いただきありがとうございます。
お客様よりどこの精油を使っているかと
ご質問がありました。
サロンでは直接肌に触れるので
安心なものをお届けしたいと
思っています。
アロママッサージで
使用している精油は
AromaShopのものを
主に使用しています。
取り扱っている精油やキャリアオイルは、
フランスの老舗ラボラトリーより
直接輸入されていて
メディカルアロマの
本場フランスの調剤薬局や
医師に選ばれる本物のクオリティのものと
表記がありました。
私自身、お客様双方が
安全なものが良いと
思うのです。
こちらには
また精油の正式な学名、
有効期限も記載されていて
何かあった時の対応も
できるとのことであるようです。
アロマショップの詳細はこちらから♡
28日+7日周期で月経が正常な場合、
不快感やイライラが起こることがあります。
例えば、
エストロゲン不足、
胃下垂や腸下垂による冷え、
運動不足、日常のストレスや
月経への不安感があります。
28日未満またはそれ以上の周期の場合、
婦人科の問題が
ある可能性があります。
例えば、子宮筋腫、子宮内膜症、
骨盤内炎症性疾患、性器奇形、
卵巣腫瘍、骨盤内うっ血症候群が
考えられます。
月経痛に伴う頭痛
セロトニンの減少によって起こり、
脳の血管が拡張することで
片頭痛が生じます。
これらの問題に対処するためには、
アロマセラピーが役立ちます。
アロマの使用方法
次のようなアロマオイルが使われます。
ジンジャーやレモンなどのアロマが
消化管を活性化し、
胃や腸の動きを促進します。
子宮内膜が
分厚くならないように
クラリセージやジャスミンなどの
アロマを使い、
お腹に優しくマッサージします。
ラベンダーやネロリなどのアロマが
セロトニンの分泌を促進し、
痛みを和らげます。