


多くの人が常識だと思っていることを疑い、大事な決断は自らしてきました。第三者の意見ではなく、感性に基づき行動してきたことは大きな要因の一つだと思います。
20代前半ピークな基礎代謝から
「どんなダイエットでもお腹は痩せる」時だけ!?
「ダイエットが痩せない、」グループに属します。
解消方法には体質を戻すことが1番の近道だとは
知っていますが、、、。
○高いサプリメントを使っていたり、
○物価高騰だけど、野菜生活したり、
○頑張って腹筋したりでも
もしまだ結果が出ないよ?
そんな方にはスクワットがおすすめです。

お相撲さんがシコを踏むのを想像して、



イス中心生活のあなた、
わざわざしゃがむことがない方、
是非お試しください。
最初は一回からでも、
息が上がっても大丈夫👌
しゃがみこむことは
太もも、ヒップ、下腹への
大きな収縮刺激となり、
お腹すっきりには大変有効です。
足は身体の60%の筋肉があり、
動かすと、基礎代謝アップに
加えて消費カロリーが増えます👏
注意⚠️
しゃがむことに痛みがあったり、
できない場合は
骨盤が解剖学的し視位からずれていることも。
継続的痛みや違和感を感じる場合は、
無理せず、骨盤を整えることから
始めるのが良さそうです。
身体をまず整えるのは下記がおすすめです!
電車で座っていると、足が開いたまま閉じられない人を見かけることがありますか?
わたしも意識しないと足、開いてしまいます。「恥骨筋(ちこつきん)」が関係しているかもしれません。普段あまり意識されない小さな筋肉ですが、意外と大事な役割を果たしているんです。
恥骨筋ってどんな筋肉?
恥骨筋は、足のつけ根の内側にある小さな筋肉で、骨盤と太ももの骨をつなげています。毎日の歩いたり座ったりする動作でよく使われている筋肉です自己主張が少なく、存在を意識することはほとんどありません。
また、大きな筋肉(例えば太ももの大腿四頭筋など)の影響を受けやすいため、自分でコントロールするのが難しい筋肉でもあります。
先日、瞑想する時、胡座の姿勢をとりました。
お尻の骨を意識して、そこから頭までまっすぐに姿勢をすると、内側の太もも、恥骨筋が伸ばされる!?

胡坐(あぐら)と恥骨筋の関係
ヨガや瞑想する際、胡坐をかくことはある。胡坐が骨盤に何も入れずにしんどい場合、股関節を外側に開いたり膝を外に倒したりする動き、恥骨筋がしっかりと働いていない可能性があります。
もう少し詳しくみていきましょう。
股関節の動きが制限され、膝を外に倒しにくくなり、胡坐が取りづらくなります。
股関節周りの筋力バランスが崩れ、腰や骨盤に負担がかかりやすい猫背になります。
胡坐を取ろうとしても、「足が開かない」「骨盤が歪む」と感じる人は、この筋肉が硬くなっていたり弱くなっている可能性があります。
胡坐が悪い?そんな意見も!
「胡坐は姿勢を悪くする」「足が太くなる」といった意見も見かけますが、これは一理あります。筋肉が硬くなったり、弱くてうまく使えていない場合、無理な姿勢で胡坐を取ると腰や太ももが頑張っているからです。
正しい胡坐で得られるメリット
一方、正しい姿勢で胡坐ができれば、以下のようなメリットがあります:


筋肉を動かしみよう

1月14日(火)は「ムーンデイ」、かに座満月の日でした
みなさん、ご存知でいらっしゃいますか?
ワタシは知らなくて、、、。思わずググって調べてみました。
この日は2025年最初の満月であり、特に感情面や家庭、安心感にフォーカスが当たるとされています。
少し調べてみたところ、かに座満月には特別なエネルギーがあるようです。

ムーンデイ(Moon Day)は、月のサイクルに注目する特別な日を指します。特に満月や新月の日を指すことが多く、この日は心や体に影響を及ぼすとされ、ヨガやスピリチュアルな活動では休息や内省に向いた日とされています。
かに座のエネルギーを伴う満月は、特に以下のテーマに関連すると言われます
1. 感情の高まり
かに座は感受性が豊かで、直感や感情が活発になる星座です。この満月の影響で、自分や周囲の人の気持ちに敏感になることがあるでしょう。
2. 家庭や家族への意識
かに座は「家族」や「家庭」を司る星座です。この満月の日には、家族とのつながりや自分が安心して過ごせる居場所について見直すタイミングとなることがあります。
3. 癒しと自己ケア
かに座の満月は、自分自身をいたわる時間を作るのに最適な日です。心が揺れることがあれば、月のエネルギーを借りて落ち着く時間を意識すると良いでしょう。

さらに調べてみたところ…
かに座の満月には「感情の浄化」と「心の解放」のエネルギーが強く働くと言われています。
• 満月は手放しのタイミング
かに座のエネルギーを活用することで、感情面の重荷を下ろし、新しいスタートを切る準備ができます。
• 月の光を浴びる月光浴
この日は、月光浴をして心身を浄化したり、感謝や願いを紙に書いて意識を整理するのもおすすめです。
なかなか感謝を紙に書くは難しく、私は母への感謝を行動することにしました。
2025年最初の満月の意義!?
新しい年に入って初めての満月は、これまでの感情を手放し、新しい目標や意図を定める絶好のタイミングのようでした。
今年最初の満月の日。お空を観ることはできず、、、。
ゆっくりするならとお風呂いうことで、仕事後、宝塚にある宝の湯へ母を誘い出かけました。お風呂で毛穴から要らないものを流して、さあまた頑張ります!三連休最後の日、
家から車を15分ほど走らせて
そば切り而今へ行ってきました。

辛味大根ぶっかけ蕎麦を。

十割蕎麦で細切り、シャキシャキかみごたえある麺
から〜い大根と上品な蕎麦つゆ

食べ終わって身体がポカポカなり
喜んでいるようでした。
お蕎麦のクオリティもなかなか。
おいしい〜。
ご馳走様でした。
そば湯濃度
薄☆★★★★★濃
「セルフケアを歯磨きのように」「病院の世話にならず自立生活」「毎日楽しく」の3つを大切に活動しています。まつむろともこ
みなさま、こんにちは。
「迷走神経」という言葉、聞いたことがありますか?
実はこの神経、私たちの心と体のバランスに深く関わっているんです。

少し難しい話をすると、「ポリヴェーガル理論」というものがあって、そこでは迷走神経が2種類に分かれることが明らかにされています。
1つ目は「背側迷走神経」。
これが働くのは、極限のストレスや危機的状況において。たとえば、爬虫類や両生類が身を守るために動きを止める「仮死状態」のような機能を担っています。
いわゆる、私達にショックなことが起きた時、固まってしまう。記憶がないとかいったものです。
そして2つ目が「腹側迷走神経」。
こちらは私たち哺乳類が進化の中で得た、とても特別なもの。人の表情や声のトーンを感じ取り、「この人、安全だ」「安心できる」と心地よく感じたときに活性化します。その結果、穏やかでリラックスした状態をもたらし、心地よい人との繋がりを築くサポートをしてくれるのです。

50代になると、予測なく心も体も揺らぎを感じることが多くなります。
例えば辛い、しんどい、イライラする、気が滅入る
そんなときに、この腹側迷走神経を意識してみると、少しラクになるかもしれません。
意識の仕方は?
たとえば、温かい声で「大丈夫」と自分に言い聞かせたり、他人から「大丈夫」と言ってもらうことで、腹側迷走神経が活性化し、心の安心感を得られるでしょう。
また深い呼吸をするのもおすすめです。
呼吸「いつもと変わらず過ごす幸せ」に気づく
本日は辛口メッセージとなっております。けれどこれだけは避けて通れない!みなさんが未病から遠ざからない、いつまで未病であり続けるために。
不調難民、そろそろ卒業しませんか?
身体の不調に悩み、あちこち渡り歩いていませんか?
少し立ち止まって考えてみてください。
時間もお金も、もっと有意義に使い、人生を楽しむほうがきっと素敵なはず!
不調を解消された方々には、こんな共通点があります。
一方で、改善が見られなかった方々には、こんな特徴が…
どんなに優秀な施術者であっても、不調に向き合う「主役」はあなたです。
あなたの身体は、あなた自身のもの。
「どこが気になりますか?」
「施術後の変化は?」
このように尋ねても、答えが曖昧なままでは改善への道は遠くなってしまいます。
熱心に自分の身体の不調と向き合う方には、不調の原因をともに探っているのが施術者です。
私自身、これまで9,000人以上の方々と向き合ってきました。正直整体が難しいケースもございました。
ここでお伝えしたいのは、1つ。ケアをするのは施術者でなく あなた自身です。
もし「不調難民」から卒業する準備ができたなら、私は未病への道を一緒に歩むお手伝いをします。自分らしい軽やかな毎日を目指しましょう。一歩踏み出すその瞬間から、未来は変わると信じています。
ゆらぎ世代──ゆらぎのルーツ探し
「ゆらぎ世代」。この言葉を耳にしたとき、どこか悪いものに蓋をするような印象を受けることがありました。でも、その言葉に込められた意味をもう少し掘り下げてみたら、興味深いことがわかりました。

疑問に思ったことは調べずにはいられない性分なので、「ゆらぎ」の語源について少し調べてみました。ゆらぎという概念が発見されたのは約80年前のこと。パワースペクトラムが周波数𝑓
f に対するゆらぎである「1/f(エフブンノイチ)ゆらぎ」に由来しているようです。これは、自然界の中にある予測できない、不規則な動きを指します。例えば、風のそよぎや波の揺れ、雨音などがその代表例です。

自然界には、動かずにじっとしているものなど存在しません。すべてが不規則でありながらも、そこには確かな調和がある。50代の女性の身体に起こる変化も、もしかするとこの「予測不調和」を意味する「ゆらぎ」という言葉を誰かがうまく取り入れた結果なのかもしれませんね。

そもそも私たちは自然界の一部です。そう考えたら、「何をそんなに慌てて、不安がることがあるの?」身近な植物たちと重ねてみるとごく自然や変化と思うことがありました。
一方私達は一人ではありません。常に人やものと共存して生きています。そして言葉を使います。
予測不能なことが起こると、
不安に襲われる→より有効な情報を探す→情報を手に入れる→一時的に安堵する。
その繰り返しを毎日を余儀なくされている。これがある意味、経済を回しているのかもしれません。

でも、情報に振り回されてしまうだけでは、「毎日楽しくない」だから、時には情報から少し離れることも大切だと思います。
次回は情報から離れる、誰でも簡単に取り入れる方法を紹介します。ゆらぎ世代に方にはお役に立つと思うのでまた覗いてみてください。
今日もあなたの中に、自然のゆらぎがありますように、素敵や週末をお過ごしくださいね