朝、呼吸法をします。
ゆっくりと呼吸を感じていると、
内側が少しずつ静かになっていくのがわかります。
セラピストとして、そして一人の人として、
どんな状況でも、
心の軸を整えておきたいと思っています。
その軸を整えるために、“呼吸法”は最適でした。
呼吸を通して、
自分の内側に静かに意識を向けていくと、
これまで見えていなかったもの、
あるいは見ようとしてこなかったことが
少しずつ見えてくるようになります。
そうして気づきを重ねていくうちに、
生活の中にも小さな変化が現れてきました。
例えば、
マイナスを引きずらなくなったり、
まわりに素直にサポートをお願いできるようになったり、
「一人の力はしれている」と思えるようになったり。
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呼吸法にはさまざまなバリエーションがありますが、
今は “クンバカ” と “ウジャーイ” が私の推しです。
どちらも、静けさと力強さのバランスを感じられる呼吸法。
クンバカ(呼吸を止める瞑想法)
1. 息をゆっくり吸い込む
2. 一瞬息を止める
3. ゆっくり吐き出す
効果:心を落ち着け、内側の感覚を研ぎ澄ませることができます。
短時間でも、気持ちがクリアになり、集中力や判断力が高まるのを感じます。
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ウジャーイ(海のような音を響かせる呼吸)
1. 鼻から息を吸う
2. 喉の奥を軽く締め、息を吐きながら「うー」と音を立てる
3. 吸うときも同じように意識して行う
効果:呼吸にリズムが生まれ、身体と心が同調します。
深い呼吸を意識することで、緊張がほぐれ、心も穏やかになります。
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呼吸法は、たった数分でも心の軸を整える力があります。
私の場合は、朝のこの時間が一日のベースとなり、
日々の小さな変化や気づきにつながっています。
もしよければ、あなたも朝の数分、呼吸に意識を向ける時間を取り入れてみてください。
小さな変化や気づきを感じられるでしょう。
呼吸を活用したおすすめメニュー
最近、寒暖差で鼻がムズムズしたり、鼻水や空咳が出る…そんな不調を感じていませんか?
これは「寒暖差アレルギー」と呼ばれるもので、花粉症のようなアレルギー反応ではありません。
医学的には「血管運動性鼻炎」といい、温度の変化で鼻の血管が過剰に反応して起こります。
急な寒暖差で自律神経が乱れると、特に副交感神経が優位になり、鼻水が出やすくなります。
そんなときは、手軽な呼吸法で自律神経を整えるのがおすすめです。
呼吸法
• 鼻呼吸:鼻でゆっくり吐いて吸って吐いてを繰り返す
• ボックス呼吸:まず軽く息を吐いてから→4秒吸う → 4秒止める → 4秒吐く → 4秒止める
• 3・6・9呼吸:まず軽く息をはいてから→3秒吸う → 6秒止める → 9秒吐く
おすすめタイミング
• 朝起きてすぐ:一日のスタートに
• 日中の休憩時:ほっと一息
• 就寝前:眠りやすく、夜の不快感を軽減
私は、集中したい、頭を空っぽにしたい時3.6.9呼吸を3分ぐらい行っています。ストレス解消されて心の中も身体も緩みを感じます。
一度お試ししてみてくださたあ。
よく捻挫する人には、ある傾向があります。
足を捻挫してしまうのは、足底が不安定になっているサインです。
その原因のひとつに「立方骨」が関わっていることがあります。
以前から知っていましたが、50代になり足の筋肉が落ちてくると、より意識してケアするようになりました。
セルフケアを行うときには、この立方骨を意識することがとても大切です。
足のつま先を上げてみて、
• すねが痛い
• 足がうまく上がらない
• 足がつりそう💦
こんな場合は、立方骨が“寝ている”状態になっていると考えられます。
簡単に動かすには、まず足先を上下に動かしてみてください。
少しずつ感覚を意識しながら動かすことで、足の安定性が整いやすくなり、歩き出しや立位でも実感しやすくなります。
セルフケアの例
1. 足裏ほぐし
足裏のアーチを意識して、親指の付け根やかかとを軽く押してほぐします。
→ テニスボールを使うと手を使わずにゴロゴロできます。
2. つま先上げ運動
椅子に座って足を床から少し浮かせ、つま先をゆっくり上げ下げします。
→ 息は止めずに自然に行うのがポイントです✨
みんなが感じる「体の痛み」や「コリ」。
その原因は、じつは“筋肉”や“骨”だけではないんです。
本当の理由は、
体の中の組織が「酸素をちゃんともらえていないこと」や
「血管がギュッと押されて、血の流れが悪くなっていること」なんです。
だから、マッサージやストレッチをしても、
しばらくするとまた痛みが戻ってしまうんですね。
でもどうして、そんな大事な“血の流れ”のことを
あまり知らない人が多いのでしょうか?
それには、2つの理由があります。
ひとつめは、学校で教えてもらえないからです。
先生たちは「筋肉」や「骨」のことはしっかり習いますが、
「血管」や「リンパ」のことは、ほとんど勉強しないままなんです。
ふたつめは、病院のレントゲンやMRIでは
血の流れが悪くなっている場所が見えないからです。
見えないものは、気づきにくいですよね。
だから、これは「手で感じる先生たち」だけが見つけて
治せる、とても大切な部分なんです。
でも、「じゃあ、今まで習った筋肉や骨のことは意味がないの?」と思うかもしれません。
それはちがいます!
筋肉や骨の知識はとても大切です。
血の流れのことを知り、体感すると
「なぜ筋肉がかたくなるのか」
「なぜ骨がゆがむのか」
腹落ちするようになるでしょう。
決して難しくありません!
そして、全身に血をめぐらすには、
体を動かす。
その中でも、いちばん簡単な方法は「呼吸」です。
ゆっくり細くはいて、
ゆっくり骨盤基底群から息をいれる。
それだけでも、体の中をあたたかい血が流れはじめますよ🌬️
親子関係、上手くいってますか?
私は相変わらずダメですけど、
呼吸法を実践しているうちに
“力を抜く”がよい方向へ傾いていく。
もしかしたら、彼らと
距離が少し近くなったかな?
視覚化はできないですけど、
父の言動から想像しています。
両親も“お年頃”。
年相応に、あちこち不調が出ているようです。
母はいつも、いろいろ話してくれます。
父はほとんど自分の不調を口にしません。
人に弱音を見せない彼が強く出ているのでしょう。
そんな父が珍しく、不調を話してくれたので、
さらっとセルフケアをお伝えしてきました。
ふくらはぎのパンパン、だるさをスッキリに
洋服を選ぶのって楽しいですよね。
でも、寒くなる季節は厚着になるので、ふくらはぎも膨張して見えやすくなります。
「ふくらはぎが太くてパンパン…」「歩くとだるい…」と悩む方も多いです。
ふくらはぎが太くなるのは、筋肉に負担がかかっているから。
日常の負担を減らすだけで、ふくらはぎはスッキリしていきます。
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ふくらはぎがパンパンになる理由
• 立ったり歩いたりするとき、ふくらはぎに体重がかかりすぎる
• 股関節や背中の動きがかたいと、ふくらはぎで頑張りすぎてしまう
筋肉は使いすぎると太くなるので、負担を減らすことが大切です。
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ふくらはぎをスッキリさせる方法
1. 体の骨の並びをまっすぐにする
頭・肩・股関節・ひざ・足首を一直線にすると、ふくらはぎだけで体重を支えなくて済む
2. 股関節や背中をよく動かす
普段あまり使わないところまで動かすと歩幅が広がり、ふくらはぎの負担が減る
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ポイント
• 特別な運動や筋トレは必要なし!
• 日常の立ち方や歩き方をちょっと工夫するだけでOK
ビューティーワールドジャパン大阪で感じた「想いの力」
― 自分の身体と、もう一度ゆっくり向き合う時間を ―
忙しい日々の中で、
つい自分の身体の声を後回しにしてしまうことはありませんか?
「少し疲れているかも」と思いながらも、
気づけば無理をしてしまう。
そんな女性たちに、今日は少し立ち止まって読んでいただけたらと思います🌿
先日、情報収集をかねて
ビューティーワールドへ行ってきました✨
最新の美容技術や製品が一堂に集まるこのイベント。
毎年、刺激を受けながら新しい発見や出会いがある場所です。
少し横道にそれますが、
印象に残ったのは、ブースでプレゼンをされている方々の姿でした。
自信をもってお話しされている方々は、
どの方も製品や技術に“心からの愛”を持っていて、
その想いがまっすぐに伝わってくるのです。
そのエネルギーに触れるうちに、
私自身も改めて「セルフケアの大切さ」を
もっと伝えていきたいと感じました🌸
40代・50代からの身体との向き合い方
年齢を重ねるにつれて、
「なんとなく疲れが抜けない」
「原因がわからないけれど痛い」
そんな感覚を抱くことはありませんか?
そのときは良くなっても、またすぐに戻ってしまう──
そんな“慢性的な疲れ”や“痛み”に対しては、
実は 自分でケアする力 がとても大切なのです。
マッサージや整体など、
外から整えるサポートももちろん有効ですが、
身体の回復を支える基盤は、
自分自身の内側にあります。
セルフケアの方法はひとつではありません
しっかり刺激を入れて整える方法もあれば、
やさしく触れるだけで変化を促す方法もあります。
どれが正しいということではなく、
「自分がどうなりたいか」
「今の自分は何を望んでいるか」
その意識の向け方が、とても大切です。
身体の声を丁寧に聞きながら、
その時々に合った方法を選べるようになると、
ケアはもっと楽しく、もっと自由になります🌿
呼吸とともに “自分に還る時間”
を
私は、日常の中で取り入れやすい
“呼吸を使ったセルフケア” をお伝えしています。
毎日ほんの少しでも、
呼吸とともに自分の身体に意識を向けることで、
身体は少しずつ、でも確実に変わっていきます。
忙しい日々の中でも、
数分だけ「自分に戻る時間」を持つことが、
心と身体を整える大切な一歩になります。
これからも、そんな時間をサポートしながら
皆さんが自分の身体と仲良く付き合っていけるよう、
お手伝いを続けていきます🌸
🌷今日からできる小さな一歩
まずは、深呼吸をひとつ。
そして、「今日はどんな身体の声が聞こえるかな?」と
ほんの少しだけ、自分に意識を向けてみてください。
その小さな一歩が、未来のあなたをやさしく変えていけますように🍃
時、流れに沿って
セルフケア、わかっちゃいるけど……
「やればできるけど、気乗りがしない」
そんな時ってありますよね。
理由はいろいろ。
忙しい、気分が乗らない、体がついてこない。
どれも“できない”というより、“今じゃない”というサインです。
「しよう」と思うだけでストレスになるなら、
無理に進めなくても大丈夫。
いったんお休みしてみましょう。
不思議なもので、
時間がたつと、自然とやる気が戻ってくることがあります。
それはきっと、心と体が“整った”合図。
もし本当にやりたいことなら、
また手を伸ばしたくなる時がきます。
でも、やらなくても心が軽いなら、
それは「ご縁がなかった」だけ。
流れに任せて生きることも、
ちゃんとしたセルフケアなのですよ。
⸻
私の場合、
“やらない”が雪だるま式に増えて、身体がつらくなってしまいました。
だからこそ、今は「セルフケアできる身体」に心から感謝しています。
えっ、そんなことでいいの?
そう思うくらいのほんの小さなケアでいいんです。
身体にやさしいことを続けて、
いつまでも軽やかに動ける身体でいましょう。
焦らず、比べず、
自分のペースで大丈夫。
今日のあなたにも、やさしい時間が流れていますように🌿
おすすめメニューはこちら
🎃✨ 大人ハロウィンの癒し時間 ✨🍂
フィトンチッドは、森林の樹木が発する天然の香り。
抗菌・消臭・リラックス効果があり、
“森林浴の香り” とも呼ばれています🌲💫
そんな香りを感じられる
ハロウィン仕様のアロマクラフトを作りました🕯️🎃
ご来店の際にお楽しみいただけます。
サロンに一歩足を踏み込むと、
木々の香りとほのかなハロウィンの彩りが広がり、
心までふんわりほぐれていくようです。🍁🌿
朝起きても肩が重い、
首のあたりがいつも張っている。
マッサージを受けても、そのときは楽になるけれど、
またすぐに戻ってしまう。
そんな経験はありませんか?
実はその痛み、「胃」 が関係していることがあるんです。
今日は、そんな “内臓と首・肩の意外な関係” についてお話しします。
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胃と首・肩のつながり
「胃と肩?関係あるの?」と思う方も多いかもしれません。
でも、私たちの体はすべて“つながって”います。
胃の調子が悪くなると、
呼吸に関わる横隔膜(おうかくまく)がこわばり、
そこから胸の筋肉や首まわりの筋肉にまで緊張が伝わっていきます。
この連鎖が続くことで、
・左の首が痛い
・左の肩が上がりにくい(五十肩のような症状)
といった不調が起こることがあります。
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胃が疲れやすい現代のライフスタイル
50代の今、
若い頃と同じように動いているつもりでも、
胃腸の働きは少しずつ変化しています。
さらに現代の生活では、
・長時間の座り姿勢
・食事の時間が不規則
・スマホやパソコンによる前かがみ姿勢
など、胃に負担がかかりやすい要素がたくさん。
そのため、知らず知らずのうちに**「胃の疲れ」**がたまり、
首や肩の痛みとして現れている方がとても多いのです。
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胃の不調が出すサイン
胃が疲れているとき、こんなサインが出ることがあります。
☑ 左の首や肩がずっと重い
☑ 胸のあたりが張って呼吸が浅い
☑ 食後に眠くなる・胃もたれする
☑ ストレスがたまると肩がこる
こうした症状がある方は、
もしかしたら筋肉ではなく内臓からのサインかもしれません。
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胃をゆるめるケアを
首や肩の不調を整えるとき、
マッサージやストレッチだけでは届かない部分があります。
そんなときこそ、
**「内臓をやさしく整える」**視点を持ってみてください。
胃を休ませるために、
・よく噛んで食べる
・夜遅くに食べない
・深呼吸でお腹をゆるめる
たったそれだけでも、
体がふっと軽くなることがあります。
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おわりに
体は、すべてがつながっています。
首や肩の痛みも、内臓のサインであることがあります。
「筋肉」だけでなく、「内臓の声」に耳を傾けてみると、
これまで見えなかったヒントが見つかるかもしれません。